日々進化するSwiftUI
SwiftUIを学び直してから3年が経ちました。
その間にもかなり進化していて3年前に覚えた
基本中の基本「PropertyWaiper」の変更までありました。
まだSwiftUIが登場した頃は使いづらい部分も多々ありましたが、
現段階ではかなり簡略化されてちゃんと理解して作れば
かなり軽い設計ができるようになっているのではないかと感じますが、
その反面、簡略化されすぎていて、
初心者にはチンプンカンプンなんて事もありえるのかな〜とも感じます。
とにかく理解を深めた事で今まで数ヶ月かかっていたアプリ制作が
数週間で仕上がるなんて事も可能になってきました。
理解度の差が制作期間に出るわけですよね。
っていう事は?…
未だに週3日とか時間で単価を決めている仲介業の皆様、
本当に時間計算して大丈夫な業種ですか?
ちゃんと技術料入ってますか?
技術職を時間単価で計算すると初心者ほど高月給になってしまいませんか?
しかし、Apple領域は広すぎますね。
まだ触れていない部分も多々ありすぎますが、
何よりも基本を身につける事が一番早く上達する方法で
あることはどんな業界でも同じような気がします。
そしてVisionOS、CarPlayなどパート分けして育てた方が早いのかもしれません。
全てをやろうとするととんでもなく時間を要します。
最新状態の実現勉強も兼ねて毎年恒例の家庭菜園APPを今年も作りました。
Apple社製品用に作られた言語だけあって、
iPhone上ではクラッシュする事もなく、サクサク動いています。
Gitにアップしましたので気が向いたら見てみてください。
おそらく驚きの簡略化になっていると思います。
日々、技術の進化に向き合っているプログラマーの皆様、
本当にお疲れさまです。